家購入の諸費用。火災保険の盲点 - 家を買うための5つのポイント

家を買うための5つのポイント > 家購入の諸費用。火災保険の盲点

家購入の諸費用。火災保険の盲点

家を購入する際に、意外とかかるのが諸費用になります。
印紙税に10万円など、意外なものに意外な金額がかかることも多いです。
住宅の費用というと、物件の費用にかかることをイメージされる方も多いですが、諸費用の金額もなかなかのものです。

では、その諸費用の中で意外にかかる費用というと、どういったものがあるでしょうか。
それは火災保険です。
火災保険は10万円から場合によっては50万円ほどがかかります。
しかし、ちょっとしたコツでそのかかる費用を抑えることが出来るので、そのコツを今回、ここで紹介します。

まず、火災保険は会社を選べるということはご存知でしょうか。
一般的には金融機関から火災保険をご案内されますが、ほとんどが自分で自由に決めて良いということになっています。
保険会社によっては、同じ補償でもずいぶんと支払いの額を抑えることが出来るので、まずは自分で加入する保険を決めるのが良いでしょう。
保険会社の違いとして、木造の家が安い保険会社や鉄筋コンクリートの家が安い保険会社など、家の構造によってどの保険会社に強みがあるか違いがあります。

次に大事なところとしては、補償の内容です。
補償の内容によって、保険料を抑えることが出来るので、こちらも色んなパターンを見比べてみましょう。
例えば、火災保険の内容に水災というのがあります。
これは、大ざっぱにお伝えすると、床下浸水や床上浸水の際に補償されるものです。
10階建のマンションの10階の部屋を購入した際に、この水災をつけている方もいますが、この場合あまり水災のリスクは非常に低いでしょう。
その際に、水災の補償を外すことによって、保険料を抑えることが出来るメリットがあるのです。

以上、火災保険を保険会社を選び、補償を自由に選択することによって保険料を抑える方法についてお伝えしました。
また最後に火災保険は1年ごとの契約も出来ますし、最大で10年間の補償をかけることが出来ます(まとめて払うと割引がある)。
そういったものも活用してみてはいかがでしょうか。