中古の家を購入することのメリットは? - 家を買うための5つのポイント

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中古の家を購入することのメリットは?

2006年に制定された住生活基本法をご存知でしょうか。
国土交通省より制定された、国の中古住宅の支援策です。
人口減少が進んでいる、日本において、現在住宅は供給過多になっています。
この供給過多になっている住宅を有効活用しようと、現在中古住宅の市場が活性化してきました。
では、中古住宅を購入することのメリットはどういったことがあるのでしょうか。

まず、最初に考えられる中古住宅のメリットは新築よりも安く購入が出来ることです。
具体的にいうと、約1000万円が新築よりも安いと言われています。
ただ、中古住宅に実際に住む際にはリフォームをする必要があるので、その費用は別に見ておいた方が良いでしょう。
しかし、リフォームをしてもおよそ500万円で済むことが多いので、中古住宅は費用の面でメリットがあります。

次のメリットは、家が出来上がっているということです。
これは当たり前と思われるかもしれませんが、家が出来上がっているということは、実際に住むことをイメージがしやすいということです。
新築の場合ですと、要望を伝えたけれども実際に出来上がった家を見るとイメージが違ったということがあるかもしれません。
ただ、中古住宅の場合には、実際に住んだ時のイメージがしやすいので、その点は中古住宅のメリットになります。

では、逆に中古住宅に住んだ時のデメリットはどういったことになるでしょうか。
例えば、住宅によっては経年劣化が激しいものがあります。
ですので、実際に見学する時には、その点問題ないかということを確認することが必要です。
ただ、よく考えてみると中古住宅というのはある意味、新築ではない賃貸マンションのような性質があります。
およそほとんどの賃貸マンションが、以前違う人が住んでいた物件であるでしょう。
そう考えてみると、中古住宅の経年劣化もきちんと確認することが必要ですが、あまり気にならないレベルかもしれません。

中古住宅に住むことも家を購入する際は選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。